2010年に公開された実写映画「アリスインワンダーランド」のタンブラー。
ジョニー・デップさんのマッドハッターが最高に素敵な映画ではありましたが、この迫力がありすぎるタンブラーをなぜ買ってしまったのかはちょっと謎です。
そして「ちょっと前」くらいの感覚だった映画公開が10年以上前ということに震撼してる。
当時入場特典のストラップも全部コンプリートしたのでまた今度アップします。
裏には色々書かれています。
・熱湯不可
・茶葉不可
・果肉不可
・炭酸不可
1300円も出してなぜ買ったのだろう…。
(熱湯に茶葉を入れてお茶を飲む人)
箱から出した雰囲気はこんな感じ。
デップ様のドアップが超迫力です。
恥ずかしくて外では使えないよ…。
うしろはこんな感じで量が見えます。
中身が見えるのになぜか内側が金属のサーモタンブラーだと思って買った可能性があります。
裏の温度とかは読んでいなかった模様。
内側は当然金属ではなくプラスチックの二重構造。
結露しにくいので冷たいものには良さそうですが、残念なことに真夏でもホット(を常温まで冷ましてから飲む)派なのです。
冷たいものはたまーに炭酸系を飲むくらいですが炭酸不可。
つぶつぶみかんも好きですが果肉不可。
なぜ買ったのだろう…(2回目)。
詳しい説明書。
耐熱温度80度!!!
何を入れれば良いのだろう。
ほんとなぜ買ったし。
密閉ではありませんがロック出来るのでPC周りの飲み物には安心そうです。
やいやい言いましたが、マグカップよりは冷めにくそうなので冬場のマグカップ代わりに使おうかなと思います。
普段は大きめのティーポットでお茶を淹れて魔法瓶に入るだけ入れて、残りはマグカップに入れて飲んでいるのですがすぐに冷めちゃうのです。。
せっかく秘蔵のアリスコレクションから発掘してきたので使います❣️